英語での日付の言い方を徹底解説

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砂時計とカレンダー

日付はコミュニケーションの中で重要な要素のひとつですね。ここで意思のすれ違いがあると非常に煩わしいものです。英語と日本語の日付の言い方はさまざまな違いがあります。またイギリス英語、アメリカ英語でも違いがありますから、話す人、場所によって使い分けしていきましょう。

日付に関わる英単語

中学で習う日付にかかわる英語ですが、ここでおさらいしておきましょう。またカレンダーなどでは省略形を使うことも多々あります。省略形も一緒に復習していきましょう。

月の英語

  • 1月
  • 2月
  • 3月
  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月

曜日の英語

  • 月曜日
  • 火曜日
  • 水曜日
  • 木曜日
  • 金曜日
  • 土曜日
  • 日曜日

月と曜日は固有名詞扱いとなるので必ず初めの1文字は大文字になります。また省略形を使うときは省略していることを表すピリオドを忘れないようにしましょう。月の省略形は基本はじめの三文字を取りますが、”May”はもともと三文字なので”May”はそのまま使い、省略していないのでピリオドは必要ありません。

日にち

  • 1st, first
  • 2nd, second
  • 3rd, third
  • 4th, fourth
  • 5th, fifth
  • 6th, sixth
  • 7th, seventh
  • 8th, eighth
  • 9th, ninth
  • 10th, tenth
  • 11th, eleventh
  • 12th, twelfth
  • 13th, thirteenth
  • 14th, fourteenth
  • 15th, fifteenth
  • 16th, sixteenth
  • 17th, seventeenth
  • 18th, eighteenth
  • 19th, nineteenth
  • 20th, twentieth
  • 21st, twenty-first
  • 22nd, twenty-second
  • 23rd, twenty-third
  • 24th, twenty-fourth
  • 25th, twenty-fifth
  • 26th, twenty-sixth
  • 27th, twenty-seventh
  • 28th, twenty-eighth
  • 29th, twenty-ninth
  • 30th, thirtieth
  • 31st, thirty-first

ごらんのように、1st,2nd ,3rdと終わりに1,2,3がつく数字のみ変形で、後は”th”を後ろにつけます。


数字を使った日付の表し方

英語で数字を使った日付を書きたいときは順序に気をつけなければなりません。

日本語では、
2018年3月25日
このように年が一番前に来ますが、

英語では、
3/25/2018
このように月、日、年という順番に並べます。また英語で数字での日付を表すときはスラッシュを使って区切ります。(アメリカ式)

3/25/18
このように2000年以降を表す場合は頭2数字を省略することもあります。誕生日などを表すときには使わないので、基本的に今日の日付や、最近の日付を表すときには省略ができます。またこの方法は筆記のときのみ、かつカジュアルな場面に使います。

基本的に英語圏のひとは月を数字で言うことに慣れていなくて、”What number is March?”(3月の数字って何だっけ?)という質問はよくされます。日本人は英語での月の言い方を覚えなければなりませんが、一度覚えてしまえば数字と単語とどちらもわかるので、英語圏の人たちにこの質問をされたら、得意げに答えることができますよ。

数字と単語を混ぜて使う日付の表し方

数字と単語を混ぜて使うこともできます。こちらも筆記のための使い方です。
これもカジュアルな場面で使われます。

March 25, 2018

このような感じです。スラッシュのかわりに日付の後にはコンマが入ります。(アメリカ式)
またこれはカジュアルな使い方なので、序数字を表すthは省略されています。

丁寧な言い回しの日付の表し方

これは丁寧な文章でつかわれる方法です。また会話ではこちらを使います。

March 25th, 2018

また誕生日などもこの順番、言い方を使います。よく確認のため、誕生日を聞かれるシチュエーションで日本人は年から言いはじめてしまい、相手を混乱させることもありますから注意しましょう。
こちらもスラッシュの代わりにコンマを使います。(アメリカ式)

また会話では年の言い方が2種類あります。

(the year) two thousand eighteen / two thousand and eighteen
twenty eighteen

どちらも使うことができます。基本は「二千十八」のようなストレートに読む方法と、「二十、十八」のように数字を二桁ずつ読む読み方と二つに分けられます。

また他の年代の数字の言い方もいろいろあり、こうでなければいけないという決まりは存在せず、いくつかの言い方があります。ここではその言い方のバリエーションもご紹介します。

1100~1999年代

・最後の2桁が00
1100年 eleven hundred

・途中に0が入る
1101年 eleven oh one (ゼロはアルファベットの“O”「オー」として発音されます。)

・4桁全てに数字が入る
1152年 eleven fifty-two (数字を二桁ずつ読みます。)

2000年代

・最後の2桁が00
2000年 (the year) two thousand

・2001年~2010年
2004年 (the year) two thousand four
2010年 two thousand and ten

・2011年~:(例 2011年)
2012 twenty-twelve(数字を二桁ずつ読みます。)

アメリカ英語とイギリス英語の日付の表し方

英語といっても日付の表し方もアメリカ英語とイギリス英語では違いがあります。相手や場所によって使い分けられるように覚えておきましょう。

数字を使った日付の表し方の違い

スラッシュを使う、数字のみでの日付の表し方でアメリカ英語とイギリス英語で違いが出るのは年月日の順序です。

〔アメリカ式〕
month / day / year

〔イギリス式〕
day / month / year

このようにそれぞれ年月日を並べます。

たかが順序が違うだけ、と思ってしまいますが、3/5/18とスラッシュで表記されていたときに2018年3月5日なのか、2018年5月3日なのかわからないという現象が起きる恐れがあります。
イギリス英語圏出身者とアメリカ英語圏出身者が混ざるような場では、スラッシュを使った日付表示の方法は避けるほうが無難であるといえるでしょう。

その他の違い

〔アメリカ式〕
上記で紹介したように、どの日付表示でも、month / day / yearを使用します。
また、前の項目でも紹介したように、日付の後にコンマをつけるのもアメリカ式の表し方です。

例:
March 25, 2018
March 25th, 2018

アメリカ英語は、ビジネス英語等でスタンダードとして使われることも多いので、アメリカ式を採用したシーンもたくさん見られると思います。

〔イギリス式〕
上記で紹介したように、どの日付表示でも、day / month / yearを使用します。コンマは使われません。

例:
25 March 2018
25th March 2018

曜日は一番前に

年日時にあわせて曜日も表記したい場合はアメリカ式もイギリス式も曜日は一番前に来ます。

アメリカ式なら
Sunday, March 25th 2018

イギリス式なら
Sunday, 25th March 2018

となります。

曜日の後のコンマはどちらの方式でも必要です。

少数派なアメリカ式?

アメリカ式は実は他の言語をあわせても少数派です。

英語圏では、オーストラリアはイギリスからの影響を多く受けているので、イギリス式を使用します。
またヨーロッパ、北アフリカ、南米でもイギリス式を採用しています。

カナダではアメリカ、イギリス、または日本式まで使用されることがあるようです。どう勘違いを防止しているのか疑問ではありますね。
カナダを訪れる際には日付には十分注意していただきたいと思います。

日付を表すときの前置詞

指定の日を表す

3月25日のように指定の日を表したいときは”on”を使います。指定の曜日を表したいときにも使用します。

  • I’ll help my friend’s moving on March 25th, 2018.
  • I went my grandma’s house on May 5th, 2018.
  • I cook for next week’s lunches on Sunday.
  • 少年

    What did you in summer vacation?(夏休み何したの?)

  • 少女

    I went to San Diego on July 4th.(7月4日にサンディエゴに行ったよ)
    *7月4日はアメリカの独立記念日です。花火が各地で打ち上げられお祝いします。

  • 少年

    That is cool! Did you see fireworks at the beach? (いいね!ビーチで花火みたの?)

  • 少女

    Yeah! It was the biggest fireworks and the biggest I have ever seen.(うん!今まで見た中で一番の花火の大きさと、一番の人の多さだったよ。)

  • 少年

    Must be super clouded huh!(めっちゃ混んでたんだろうね!)

期間を表す

長さのある期間を表す場合は”in”を使います。これは年、月、週に使うことができます。

  • I’m going to study acting in England in August.
  • I will focus to clean my house in the last week of 2018.
  • I stayed my boyfriend’s house in the third week of March.
  • 外国人の女性

    What country have you been?(どこの国に行ったことがありますか?)

  • 女性

    I have been in America and Canada.(アメリカとカナダに行ったことがあります。)

  • 外国人の女性

    Nice! As trip?(いいね!旅行ですか?)

  • 女性

    To Canada, yes. I have been in Canada in September 2016. And I have worked in America in 2015.(カナダは旅行です。2016年の9月に行きました。それと2015年にアメリカで働いていました。)

  • 外国人の女性

    Wow, that’s very impressive that you were working in America!(わぁ、アメリカで働いてたなんてすごいね!)

指定した点を表す

指定した年、日にち、時間、曜日を点で表すときは“at”が使われます。

  • We are planning to have meeting at beginning of next month.
  • I’ll see you at entrance at 7pm.
  • I have a party at Saturday night.
  • We are going release a new version at 2020.
  • 女性

    What time should we meet on Sunday?(日曜日何時に待ち合わせにしたらいいかな?)

  • 茶髪の女性

    The movie is from 7pm, so we should be here at 6:50pm.(映画は7時からの回だから、6時50分には着いていたほうがいいね。)

  • 女性

    Wait ! I need to buy popcorn and it makes the longest line at the movie theatre, so I would have more time for in case.(待って!ポップコーンも買わないといけないし、ここのポップコーン売り場すっごい行列ができるから、もうちょっと早い目の時間のほうがいいんじゃないかな。念のため。)

  • 茶髪の女性

    All right then, how about at 6:30?(そうかもね。わかった。じゃあ、6時30分ならどうかな?)

  • 女性

    That would be a perfect. So let’s meet at the movie theatre at 6:30.(それだったら完璧だと思う。じゃあ映画館で6時30分に会いましょう。)

またイギリス英語では”weekend”はセットで扱われるので、“at”が前置詞として使われます。アメリカ英語では”on”を前置詞として使います。
また“weekday”はイギリス英語では”at”は使わず、”on”を使います。
文法的にはどちらも間違いではありません。

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