海外旅行も安心!レストランで使える英語

Restaurant

海外旅行で楽しみなものの1つと言えば、食事ですよね!
日本には無いようなお店もたくさんありますし、海外に行ったからにはおしゃれなお店にも入ってみたい・・・でも「英語でどうやって注文するの?」「ワリカンとかもできるの?」「支払いをする時は何て言えばいいの?」など不安に思ってしまうこともあると思います。
でもせっかく海外に来たからには、英語を使ってかっこよく注文をしたいですよね!この記事では、レストランに到着した時から支払いまで、知っておくべきフレーズをまとめて紹介します。これで旅行も怖くないですよ!

まずはお店を決めよう!

前もってガイドブック等で「このお店に行きたい!」と決めることもあれば、なんとなくよさそうなお店を見つけたから入ってみる、ということもあると思います。

その時に一つ注意してほしいのがドレスコードのチェックです。あらかじめ本やサイト等で調べる場合には書かれていることもあるかと思いますが、主に高級店などではドレスコードが定められています。

そういったお店にジーパンやサンダルで入ったりするのはマナー違反なのです。場合によっては追い出されることもあります。せっかく行った海外旅行でがっかりしたくありませんよね。ドレスコードの有無はしっかり確認しておくべき点です。

  • Do you have a dress code?

こう尋ねるとお店の人が教えてくれるはずです。事前にチェックしておきましょう。

予約

人気店に行きたい場合はやはり予約が必要です。

  • I’d like to make a reservation.

これさえ伝えればあとはお店の人が「人数」「時間」などを確認してくれます。電話で英語を話したり英語を聞き取ったりするのは、面と向かった会話よりも難しいです。

予約の意思だけを伝えて、あとはお店の人の質問に答えていくほうがスムーズかなと思います。もちろん自分で「人数」や「時間」を伝えたい!という人はこんな表現を使ってみましょう。

  • I’d like to reserve a table for four at 7 p.m. tonight.
  • We’d like to make a reservation a table with view at 8 p.m. for two.

入店

さて、行きたいお店も決まりました。早速入ってみましょう。入る時にはHello.やGood evening.など挨拶をするといいですね。

まず入ると日本のお店と同じく人数を確認されると思います。

  • How many?/ How many people?
  • -We are two.
  • Three.
  • Only me.

など、数字を答えてお店の人に人数を伝えましょう。そうすると、席に案内してくれます。もし席の希望があればその時に伝えるようにしましょう。

  • We’d like a table, please.
  • Is there a private room?
  • Do you have a non-smoking section/smoking section?
  • I’d like a table with window.

予約をしている人は、
I have a reservation. I am Tanaka.
(予約をしている田中といいます)
など名前を伝えて入りましょう。

席に着く

  • Can I have a menu, please?
  • Menu, please.
  • Do you have a menu in Japanese?

店員さんはメニューを渡すと頃合いを見てテーブルに注文を聞きに来てくれます。私がアメリカのレストランに行った時には、入店してからお店を出るまで同じ店員さんがずっとテーブルのお世話をしてくれました。

日本は注文を取る人、料理を運んで来る人、と違っていることが多いですが少なくともアメリカでは同じ人が対応してくれるようでした。

注文する

メニューを見たけど、なかなか決まらない・・・お店の人が来てもまだ頼みたいものが決まってなければ、その旨を伝えましょう。

  • Sorry, we haven’t decided yet.
  • Just a moment, please.

注文が決まり、お店の人を呼ぶ時はこんな表現がいいですね。

  • Excuse me, can I order?

メニューを見ても分からない場合や料理名が読めない場合等は、お店のオススメを聞くのもアリです。

  • What is the special of the day?
  • What do you recommend/suggest?

オススメされたものを頼む場合にはI’ll take it.(それをお願いします)と伝えましょう。

料理の前に飲み物だけを聞かれる場合もあります。

  • Would you like something to drink? -Two beers, please.

ここで1つ注意があります。日本だと「お水」を頼む人も多いと思いますが、海外のお水は有料です。無料なのは水道水ですが、レストランで頼む人はあまりいません。海外では日常の生活の中でもお水を飲むとなったらお店でペットボトルを買うことが多いので、日本のように蛇口の水を飲む習慣がほとんどありません。

無料だからと言ってお水を頼むとお金を取られるので注意してください!そしてこれは私の実際の体験談なのですが、アメリカで「水」を「ウォーター」というと9割方聞き取ってもらえません。どちらかというと「ウォーラー」の方が通じました。一応一つの情報としてシェアさせてもらいますね。

料理を注文する際には、I’d like~.やCan I have~?と言った表現が使えます。

  • I’d like a steak and pumpkin soup.
  • Can I have a steak and salad.

ステーキを注文した時には「How would you like your steak?」(焼き加減はどうなさいますか?)と聞かれます。
その場合には、well-done(しっかり火を通す)、medium(普通の焼き加減)、rare(表面を軽く焼く程度)という表現を覚えておくと返事に困らなくて済みます。

苦手なものを伝える

料理をオーダーする際に、苦手なものやアレルギーはある人はそれを伝えましょう。また、海外のレストランは量が多いため、あらかじめ減らしてもらうのもアリです。残してしまうより前もってはっきりと量を減らしてほしいと伝えましょう。日本のような遠回しな表現は基本的に通用しないので、意見や要望はしっかり伝えた方が良いです。必ずお店の人が対応してくれます。

  • I have an allergy to soy beans. Is it possible to have this meal without soy beans?
  • I am allergic to wheat. Do you have any dishes without wheat?
  • Please serve the half size of the dish.
  • Can I have a small portion?

食事中

料理が全て運ばれてしばらくすると、食事の最中にウェイターが様子を見に来ることがあります。

  • Are you all ok?/ How is everything?

「大丈夫です」とだけ伝えるのもいいですが、またお店の人を呼ぶのが面倒な人はこの時におかわりや追加の注文をするのもいいかもしれません。

  • Everything is perfect, thank you.
  • Could I have another glass of wine?
  • Do you have a dessert menu?

支払い

美味しいご飯を食べてお酒を飲んで大満足。最後に会計です。最後までスマートにいきたいですよね。ここでの英会話フレーズも覚えてくださいね。ちなみに「お会計」はアメリカではcheck、イギリスではbillと言います。

  • Can I have the check, please? / Check, please.
  • I’d like to pay by cash.
  • Do you accept credit cards?
  • Do you take VISA?
  • Can I get the receipt?
  • Could we get separate checks, please?

チップ

アメリカではレストランはもちろんホテル等サービスを受けたら感謝の表明としてチップを払うのが基本です。日本にはこの制度はありませんが、アメリカのサービス業で働く人にとってチップは大きな収入となります。
というのもチップをもらうことを前提に給料が安く設定されているのです。チップは義務ではありませんが、アメリカの文化を理解し気持ちよく旅行をするためにもきちんと知っておきたいところです。

しかし、どのくらい払えばいいのか分からないという人もいますよね。私も初めてアメリカに行った時には、この制度が分かりませんでした。とりあえずホテルの部屋に何ドルか置いて部屋を出たことがありましたが、戻ってくると「Thank you」とメモまで残してくれていました。
その時はとても気持ちが良かったのを覚えています。こういった経験から、やはり旅行に行けばその旅行先の文化やマナー等を理解しておくのは大切だなと思いました。

さて、レストランでのチップの料金ですが、基本的に合計金額の15~20%を支払います。しかし最近ではチップ代込みの料金を書いたレシートをくれることも多いです。
その際には、Tip/Gratuity/Service chargeなどと書かれています。これらが合計金額に含まれている場合は、チップを支払う必要はありません。また同じ飲食店でもファーストフード店ではチップは払わなくて良いです。バーはレストラン同様、ウェイターの方に渡すようにしましょう。

帰り際

支払いも済んで、レストランを出るとき。ここでも一言言えるとかっこいいですね。日本では店員の人が一方的に「ありがとうございました」と言ってお客さんは素通りする光景をよく見かけますが、海外はどんな場所でもコミュニケーションを大切にしています。決して難しい会話をする必要はありませんが、挨拶やお礼などはしっかり言えるようにしたいです。

  • Thank you. I’ll come again.
  • We had a great time. Thank you.

Have a great night.(よい夜をお過ごしください)などと声をかけられた場合には、You too.(あなたも)と返答することができればもう間違いなしです。

最後に

海外旅行は楽しいですが、日本と違う文化の国に行くということはルールやマナーも変わってくるということです。そこを理解して行かないと、困ってしまうことも多いと思います。
特に食事は旅の醍醐味でもあるので、困らないためにもここで紹介したフレーズや表現などを覚えて、是非実践で使ってみてください。皆さんが海外で良い時間を過ごせますように!

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