いくつ知ってる!?意外と知らない英単語

意外と知らない英単語

英語を勉強していく中で最も基本となるのは単語です。受験にしろ、英検やTOEICの資格試験にしろ、単語をいかに知っているかが合格の鍵を握るといっても過言ではないでしょう。そんな英単語ですが、今回はあまり知られていない単語について紹介していきたいと思います。

メジャーだけど別の意味を持っている単語や、身近にあるけど何と言っていいか分からない単語についてです。みなさんはいくつ知っているでしょうか!?ぜひこの記事を読んで今後の英語の勉強や生活に役立てていってくださいね!

実はこんな意味もある!単語

  • book

この単語を知らない人はほとんどいないでしょう。もちろん「本」という意味です。中学生で習う単語ですし、日本語化もしているので日常でも耳にすることが多いですよね。でもこの単語、実は動詞で「予約する」といった意味があるのです。

  • I booked the hotel in Tokyo.
  • (私は東京のホテルを予約した)

このように使ったりします。「本」という意味しか知らない場合は、この訳に辿り着けないので困りますよね。でもこの動詞の意味でも結構出てくることが多いので、ぜひこの機会に覚えてみてくださいね。

  • mean

これも全く別の意味を持つ単語です。「意味する」という意味で使うことは多いですが、形容詞の意味を知らない人は結構いるんじゃないかなと思います。アメリカの映画で「ミーン・ガールズ」という作品があるんですが、この時の「ミーン」は「意地悪な」という意味で使っています。私はこの映画でこの英語の意味を覚えました。

  • You are so mean!
  • (あなたってとても意地悪ね)

こんな風に友達に冗談で言ってみたりなど英会話の中でも使えることが多いです。

  • will

今度は同じ動詞でも違う意味を持つ「fire」という単語です。「火をつける」という意味はご存知の人が多いと思いますが、もう一つ「解雇する」という意味もあるんですね。

  • You're fired!
  • (お前はクビだ)
    • こんなセリフ、洋画の中によく登場したりします。知っていると次出会った時にすぐ意味がわかると思いますよ!

  • run
  • I was running in the park then.
  • (私はその時公園を走っていました)
  • I'm running a business.
  • (私は自営業です)

同じ形でも文によって全く違う意味になるので、文脈で判断して使い分けができるようにしましょう。ちなみに「(選挙などに)立候補する」という意味でもこのrunという単語は使われますよ!

  • work

これも文によって意味が変わります。「機能する」イコール「都合が良い」など、自然な日本語を当てはめられるようになると表現の幅がぐっと広がると思います。

このように、同じ単語でも違う意味を持つものが結構あります。たくさんの表現を知っていると、使える英語も増え、受験や資格の問題にも対応できると思います。少しずつ覚えていってくださいね!

身近なものを表す単語

次に身の回りのものや街中にあるものなど、「これ英語で何て言うの?」と言うものを紹介していきます。これらの単語と言うのは、学校でもなかなか習いません。教科書の単元の内容によっては登場する場合もありますが、ほとんど自分で覚えるしかないものと言っていいでしょう。

でも外国人に何か聞かれて説明する時に単語を知らなかったら英語で答えられないですよね!そうならないためにもこの記事を通してぜひ色々な単語を知ってくださいね。

身につけるもの

glasses(メガネ)
これは複数形で使う点に注意です。メガネは両目にレンズがありますよね。そのため、複数形にしなければならないのです。これと同じ考え方でいくと、shoes(靴)、pants(ズボン)、scissors(ハサミ)も全て複数形にしなければなりません。単数にしてしまうと、片方しかないものになってしまうので注意してください。
wallet(財布)
外に出る時の必需品、財布。この財布を表す単語にはもう一つ「purse」というものがありますが、これはどちらかと言うと「小銭入れ」といったニュアンスです。カードやお札などをしっかり入れる長財布を表す時には「wallet」を使いましょう。
underwear(下着)
日本語だと「パンツ」と言いますが、「pants」と言う単語は先ほども少し紹介したように「ズボン」という意味でアメリカでは使います。下着のパンツを表したい時には「underwear」という単語を使います。
hat(帽子)
この帽子という単語にはもう一つ「cap」というものがありますが、この「cap」は野球帽のようなものを表します。hatは広義的に帽子という意味もありますが、基本的にはつばのある帽子を表す時に使います。

家の中にあるもの

house(家)
ハウスも日本語化している単語なので簡単ですね。しかし、この「house」は建物そのものを表す単語になります。もう一つ「home」という単語も「家」という意味を表しますが、こちらは人がいることを前提とした場所、家庭、心の拠り所などといったニュアンスです。日本語だけ見ると同じ意味でも若干使い方が違いますので、このへんの使い分けができると強いです。
bathroom(トイレ)
この単語「バスルーム」と読むんですが、何でトイレっていう意味になるの?と思いますよね。バスルームといえば、本来は浴室のはずです。しかしアメリカではトイレとお風呂が同じスペースにあることが多いため、bathroomという単語で「トイレ」といった意味でとるんですね。toilet(トイレット)という単語もありますが、これは便器そのものを表す単語です。なので、外国でトイレを借りたい時には以下があります。
  • Can I use your bathroom?
  • (トイレを使ってもいいですか)
というようにしましょう。他にもトイレを表す単語には、restroom、lavatory、washroomなどがあります。日本語でトイレを「お手洗い」「お化粧室」などと言ったりするように、英語にも婉曲的な表現があるんですね。
study(書斎)
先ほど紹介した2つの意味を持つ単語の仲間でもありますが、このstudyという単語には「勉強する」という意味の他に「書斎」という意味があります。
  • I need to study for the exam.
  • (私はテストのために勉強しなければならない)
  • This is my father's study.
  • (ここは私の父の書斎です)
動詞と名詞とで分けられるので、これは意味の使い分けが簡単かもしれません。この「書斎」という意味も覚えておいてくださいね。

街中にあるもの

subway(地下鉄)
交通機関の一つである地下鉄。これは「subway」という単語になりますが、実はこれはアメリカでの言い方です。イギリスでは地下鉄のことを「underground」や「the tube」と言います。国によっても言葉の表現の仕方が違うものもあるので、英語は面白いですね!
school(学校)
学校は学校でも、小学校、中学校と色々ありますよね。順番に紹介していきますね。
  • elementary school(小学校)
  • junior high school(中学校)
  • high school(高校)
大学はcollegeとuniversityと2つの単語がありますが、collegeは複数の学部が存在しない小さな大学、universityは複数の学部がある大きな大学といった違いがあります。
ちなみに大学の学年はfirst grade、second gradeといった言い方はせずに、freshman(1年生)、sophomore(2年生)、junior(3年生)、senior(4年生)という単語を使うのでここも覚えておきたいところです。

最後に

いかがだったでしょうか。英単語は一つの意味だけでなくいろんな意味を持っていたり、意外な言葉を使って表現したりするのでいかに知識があるかで表現に差が出てきます。このような単語は前述した通り、学校で詳しく習うことはほとんどありません。

でも試験などには登場してきますよね。ではどうやってボキャブラリーを増やすかと言うと、洋書を読んだり英英辞典をチェックするのがおすすめです。そしてその都度辞書を引いてわからない単語を調べていけば自然と単語力はついてきます。

その際、英語フレーズなどを使って丸ごと覚えてしまうと覚えやすいと思います。単語帳などでも、例文が載っていたりしますよね。その例文ごと覚えると単語のニュアンスを掴みやすいです。ぜひあらゆる方面からアプローチして、英語力をつけていってくださいね。知ってる単語が多いと、勉強がより楽しくなりますよ!この記事が読者の方の勉強の役に立ちますように!

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